名前の由来

先日、小谷先生の実家に猫ちゃんを迎え入れたそうで、テトちゃんという名前になったそうです。
猫を飼ったらテトとつけたいと思っていたので、先をこされてしまいました!笑

いままで飼っていた歴代のわんこ達を思い返すと、1代目はゴンベという白い和犬の雑種でした。父が名付けたのですが、なんでゴンベなん?と尋ねると、男やからゴンベや!という謎の名づけ方でした。

2代目はサブというこちらも柴×ゴールデンか?という茶色の雑種で、従兄弟の家の子がジロちゃんやからサブローかなぁ?というよく分からない理論が定着し、サブになりました。(小さい頃の記憶なので曖昧ですが、、)

左 サブ 右 ゴンベ

3代目のユキは紀州犬もどきの雑種で名づけたのは母なので理由は分かりませんが、きっと白いからユキなのでしょう。

遊んで欲しいアピールのユキ

病院に来られるわんちゃんねこちゃんの名前を見ていると、珍しい名前の子もいれば、人気の名前だね、という子もいます。ご家族に伺うとそういう意味だったんですか!かっこいい!となることもよくあります。

どの名前もご家族が色々考えたんだなぁと思うと愛しいというか可愛いというか、、素敵だなぁとしみじみ思うんです。
なので、もし良かったら皆さんが名付けた由来教えてくださいね。スタッフはみんなそういう話が大好きです!

ちなみに、私は映画が好きなので、次に動物を迎えるなら「マイロ」か「バスター」にしたいなぁ。何の映画かわかったらお声かけくださいねー!

獣医師 沖田