「おもちゃ」で正しく遊んでいますか?

2020.10.10

カテゴリーコラム


今、お家を見渡してワンちゃんのおもちゃが散らばっていませんか?
自由にワンちゃんがおもちゃをとれる環境ではありませんか?

基本的におもちゃは、
ご家族と遊ぶときに使用することでコミュニケーションを上手く取ることが出来るツールとなったり、ご褒美として与えることが効果的になります。
そしてなにより、ワンちゃんは獲物を追いかけて捕まえることを本能的に知っています。
なので、本能を活かした遊びをすることで良いエネルギー発散となります。
上手くエネルギーが発散出来ていることで問題行動が起こりにくい環境を作ることが出来ます。
例)エネルギーが有り余っていると、
破壊行動や子犬の場合じゃれ噛みがひどく起こる事があります。

おもちゃ選び
・壊れにくいもの
 →壊れたおもちゃを誤食する危険
・知育玩具
 →頭を使うことで普段とは違ったエネルギー発散となる
・ロープ等 長めのおもちゃ
 →引っ張りっこをするのに有効
・転がるもの
 →獲物を追いかける本能の遊び      

おもちゃを使用した遊び
おもちゃで遊び始める時はワンちゃんがおもちゃを持ってきた、
遊んでと吠えてきたときではありません。
ワンちゃんの要求に答えて遊びを始めていると、
・吠えればおやつがもらえる
・吠えると散歩にいける
 等
要求吠えがひどくなります。

ご家族がおもちゃBOXからおもちゃを取り出した時が遊び始める合図となるようにしましょう

引っ張りっこがおすすめ
・ご家族と共に遊ぶことでコミュニケーションが取れる
・おもちゃへの執着心を減らすことが出来る(アウトの練習)
・動く獲物を捕まえるという本能的な遊び
※上下に動かすと首、腰を痛める危険があります。左右に動かすようにしましょう。

注意点
・ワンちゃんが飽きたなど他のものに興味を示した時、無理におもちゃを持って追いかけない
 →無理を強いることでおもちゃを嫌いになってしまいます
・興奮しすぎた場合は、一度おすわりをさせ落ち着かせてから遊びましょう
・ご家族が一緒に楽しく遊びましょう

いかがでしたか?
「おもちゃ」と言ってもたくさんの種類、たくさんの遊び方があります。
その子によって得意、不得意など好みもありますのでワンちゃんの好きな物を見つけて
一緒に楽しく遊びましょう!!

動物看護師 土山