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『 わあ!もう普通に立ってる!尻尾振ってる!!』
と驚かれることがあります。確かに数年前は 『手術後は2-3日ぐったりと寝ていることが多いです』と伝えることが普通でした。しかし現在鎮痛剤を使うことによって患者さんは術後すぐに普段どおりの生活を送れるようになりました。
そんな動物たちを目の当たりにすることで、私達獣医師も、鎮痛剤を使用することの重要性を痛感しています。
『言葉を話すことが出来ない動物たちが、突然の大きな手術の後、痛みに耐え、食事が出来なくなったり動けなくなってしまうようなことは出来るだけ避けてあげたい。』
そんな飼い主さんの希望を叶え、動物達の生活の質を下げないために
“心の痛みと身体の痛み” のない手術をすること。
それが動物病院の新しい使命だと考えています。
最期の時まで、楽しい時間を過ごさせてあげたい。
そんな飼い主さんの願いに応える事が出来るよう、病院では様々な種類の鎮痛剤を用意しております。
担当獣医師までご相談ください。
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フェンタニルパッチ 麻薬性のパッチタイプの鎮痛剤: 癌性疼痛などの比較的強い痛みや、慢性的な痛みの管理に用います。 1度貼ると12時間くらいで効果を発揮し、 その効果は3~4日間継続します。 |
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リマダイル/メタカム 消炎鎮痛剤・経口薬: 関節痛などに使うことが多いですが、 最近の研究ではある種の腫瘍に対して抑制効果をもたらすといわれており、 癌性疼痛の管理にも用います。 |
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メタカム注射液 消炎鎮痛剤・注射薬: 手術中・手術後の疼痛管理に用いることで、 術中の麻酔薬の量を減らすことが可能となり、麻酔のリスクの軽減に 役立ちます。術後の動物の痛みを取除くことで術後の動物のストレスを 取除きます。 |
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塩酸モルヒネ注射液 麻薬性の鎮痛剤: 手術中・手術後の疼痛管理に用いることで、術中の麻酔薬の量を減らす ことが可能となり、麻酔のリスクの軽減に役立ちます。整形外科や、 開胸手術などの極めて強い疼痛を伴う手術の際に用い、術後の動物の痛みを 取り除き、術後の動物のストレスを取り除きます。 |

