せんなん通信

その後の「ちくわ」とトリミングの重要性

2017.08.14

2016年4月 7日のブログ「我が家に新しい家族が増えました」で紹介した我が家のちくわですが、その後の成長ぶりを皆さんにお届けしておりませんでした。

さて、呼び方ですがあの後、溺愛しすぎて以下のように変化しています。

「ちくわ」→「ちくちゃん」→「ちーちゃん」→「ちくたん」→「てぃくたん」

ここまで来ると、全く原型がわかりません。(笑)

相変わらず、私が帰るとワンワン言いながら一番に出迎えてくれるのですが、

夜中にそっと静かに帰っても、必ず同じように出てくるのでちょっと困っています。お家に来たときは、あんなにもじゃもじゃだった「てぃくたん」ですが、

初めて、トリミングしてきた彼女を見たときにはびっくりしました。

超キュート♡!

ちくわ前

トリミング前

ちくわ後

トリミング後

鼻の外側の毛が伸びると、目の中に入った毛と一人で戦い出すので、その後は約1ヶ月周期で、トリミングをお願いしています。

実は、皆さんのワンちゃんにとっても、この1ヶ月に一度トリミングするということは、外観を整えることだけではなく、健康管理にも役立っているのです。なぜならトリマーさんは、我々と同じように、一日に何頭ものワンちゃんを見て触っていますから、何か異常があればすぐ教えてくれます。トリミングを定期的にしてもらうことは、見た目だけではなく皮膚や耳の感染症、皮膚の腫瘍などの定期検診にもなっていることを忘れないでください。我々の日々の診察の中でも、トリマーさんに異常を教えられて、来院されるワンちゃんがたくさんいます。獣医師や看護師の家のワンちゃんは、毎日見て触って検診できていますが、皆さんのワンちゃんはなかなかそういきませんよね。

 

最近ウチの病院にも、付属のトリミング室があると良いなあと思っています。

新病院計画の際には、忘れずに加えておきますね。

院長

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