せんなん通信

ウサギセミナー

2016.03.20

先日、いぶきの動物病院の島田先生をお招きして、ウサギのセミナーをしていただきました。

島田先生は和泉市にあるいぶきの動物病院の院長であり、犬猫はもちろんウサギやフェレット、鳥類など多くの

エキゾチック動物の診療をしております。

ウサギは犬猫に次ぎ飼育頭数が多い動物ですが、犬や猫とは体の構造や性格が全く違います。

また、表情が読みにくく、検査や処置をする際に事故が起こりやすい動物です。

例えば、ウサギは骨が薄くて軽いため、ケージから出す際や処置中に飛びはねてしまうことにより骨折をしやすいです。

また、お腹の中に比べて胸の中が狭いため、呼吸困難になってしまうことも多いです。

そのため、今回は病気の話ではなく、ウサギの特性、ウサギの検査や処置の仕方、ウサギの麻酔について島田先生には

詳しくお話していただきました。

当院にもウサギを飼われている飼い主様が来られることも多いため、今回のセミナーを十分理解した上でウサギの診療を実施していこうと思います。

無題

獣医師 伊藤

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