院長皮膚科・耳科診療

犬と猫の皮膚科診療3つの特徴

  • かゆみ、脱毛、ブツブツなど動物の皮膚のトラブルについては気になることならなんでも診察しています。かゆみや脱毛など日常的な疾患から、手術が必要なイボや悪性の腫瘍、他の病院で判明できない疾患や治療しても治らない疾患まで、お気軽にご相談ください。

  • 治療を受けられる動物のご家族には、治療の方法や選択肢をしっかり説明し、その動物とご家族にいちばん合った治療を相談の上、行うよう心がけています。

  • 日本獣医皮膚科学会認定医として、地域の先生と連携を密にし、ご紹介いただき症状が落ち着いた動物は、主治医の先生のもとで治療していただいております。また、自身で治療が上手くいかない症例については、専門医を紹介させていただきます。

かゆみのある皮膚炎

アトピー性皮膚炎、様々なアレルギー性皮膚炎、寄生虫、細菌感染などを疑います。現在犬と猫のアトピー性皮膚炎の治療は、内服及び外用ステロイド、免疫抑制剤、減感作療法、インターフェロン療法、シャンプー療法によるスキンケアなど、様々な選択肢の中から動物の体とそのご家族にいちばん優しい治療を選択します。特に猫は様々な生活環境のストレスが症状を悪化させている事例があり、心理面からのアプローチも行っています。

症例.1柴 オス 7歳
ご家族の訴え:全身のかゆみ
  • 症例.1

    アトピー性皮膚炎とそれに伴う
    感染症による全身の脱毛とかゆみ

  • 症例.1

    外用ステロイドと免疫抑制剤で
    かゆみのコントロールが可能に

症例.2シャム オス 8歳
ご家族の訴え:わずかな痒みと脱毛症
  • 症例.2

    免疫介在性皮膚疾患により
    全身の脱毛を認める

  • 症例.2

    免疫抑制療法で発毛を認める

かゆみのない脱毛症

ホルモン疾患、季節性脱毛症、免疫介在性疾患、皮膚腫瘍などを疑います。血液検査や各種ホルモン検査、皮膚病理検査などで脱毛の原因を考えます。脱毛症は皮膚疾患とはいえ、命に関わるような病気が隠れている可能性もあり、全身症状を見極め丁寧な診察を心がけております。

症例.3ポメラニアン オス 8歳
ご家族の訴え:かゆみを伴わない脱毛
  • 症例.3

    ホルモン疾患による、全身の
    脱毛

  • 症例.3

    ホルモン療法により、発毛を
    認める

皮膚腫瘍

腫瘍にはいわゆるイボのようなものから、悪性腫瘍のように命に関わるものまで様々な種類があります。小さいものなら、局所麻酔で切除あるいはレーザー蒸散することもできますので、大きくなる前に受診をおすすめします。

症例.4パグ
ご家族の訴え:全身に小さいイボ
  • 症例.4

    全身にできたパビローマ

  • 症例.4

    レーザーにより全て蒸散。
    傷跡もなくキレイに治りました。

初診の方へ

院長の診察を希望される方は必ず電話予約をお願いします。事前に皮膚科初診問診票を記入いただくと、待ち時間を短縮できます。主治医の先生からご紹介の方は紹介状をお持ちください。

問診票ダウンロード

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