せんなん通信

ロコモティブシンドローム対策キャンペーン

2020.07.01

ロコモティブシンドローム(ロコモ)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
あまり耳なじみのない言葉かもしれません。

では、メタボリックシンドローム(メタボ)は聞いたことがあるでしょうか?
人のメタボは、肥満や高血糖、高血圧など、将来、糖尿病や脳梗塞などの病気になるかもしれない症状を指し、病気になる前に予防・対策しましょうというものです。

同じように、ロコモは、関節炎や筋力低下など、将来、寝たきりになるかもしれない運動器の症状を指し、寝たきりになる前に予防・対策しましょうというものです。

詳しくはコラムへ…

当院では7/1~8/31の期間、ロコモティブシンドロームを見つけて対策しましょう!というキャンペーンを行っています。

・痛みチェック
・獣医師による整形学的検査無料
・アンチノール、モエギタブ、エネアラの3種類を初めてご購入の場合20%割引
・LINEアンケートに回答していただいたら爪切り無料クーポン配布(7/31まで)

以上の内容になっています!

この機会に、おうちのわんちゃん・ねこちゃんのロコモについて考えてみましょう。

獣医師 沖田

犬猫のロコモティブシンドローム(運動器症候群)

2020.07.01

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは?

骨・関節・筋肉などの運動器に何らかの障害があり、立つ、歩くなどの機能が低下している状態のことを言います。人では以下の疾患や症状がロコモの原因とされています。

運動器障害
 •変形性関節症
 •椎間板ヘルニア
 •骨折、骨粗しょう症
 •関節リウマチ
 •脊椎症
加齢による運動機能不全
 •筋力低下
 •持久力低下
 •バランス機能低下

骨や筋肉などの運動器は、運動や普段の生活で体を動かして負荷をかけることで維持されます。ロコモが進行すると、躓いたり骨折などしやすくなって寝たきりになる可能性があり、健康寿命(普通に日常生活を送れる年齢)を短縮させてしまいます。

犬猫のロコモ

犬猫でも同様に考え、健康寿命を延ばすための予防・対策が大事になります。
シニアのわんちゃん、ねこちゃんはほとんど(特に猫では12歳以上の90%)が関節炎などの疾患があり、慢性痛があるといわれています。
しかし、ロコモになっていても自分で足が痛い、関節が動かしにくいとは言いません。健康寿命の短縮だけでなく、痛いままずっと生活しなければいけません。ご家族で痛みのサインを見つけてあげましょう。

痛みチェックに当てはまっていませんか?

痛みチェック表に一つでも当てはまれば慢性痛がある可能性があります。
動物病院で相談してみましょう。

ロコモといわれたら

 ・原因を治療 →加齢による場合は治療ができないことも…
 ・痛み止めやサプリメントで痛みの管理をしましょう。
 ・サプリメントやフードで関節の保護や太らないようにしましょう。

痛みをケアして適度な運動と太り過ぎないようにすることが、ロコモの対策となり、健康寿命の延長につながります!
いつまでも元気でいつも通りの生活ができるようケアしてあげましょう!

獣医師 沖田

PAGE TOP ↑