せんなん通信

ワンちゃんネコちゃんのシニア期っていつから?

2019.12.11

ワンちゃんネコちゃんの歳のとりかたを知っていますか?
人とは少し違う歳のとりかたをするため年齢計算式があります。
この計算で人の年齢に換算できるのでぜひ一度計算してみて下さい。

 ワンちゃんネコちゃんの年齢計算式 
〈小型・中型犬および猫の場合〉
1年で15歳、2年で24歳になり、3年目から4歳ずつ歳をとります。
*3年目からの計算の仕方24+{(年数-2)×4}
〈大型犬の場合〉
1年12歳になり、2年からは1年につき7歳ずつ歳をとります。
*2年目からの計算の仕方12+{(年数-1)×7}

例)当院のアニマルスタッフネコのにゃじくんは19歳で人の年齢に換算すると92歳になります。

 いつからシニアなの? 
人の高齢期では65~74歳が前期高齢者と言われており、75歳以上を後期高齢者となっています。
一般的にペットフードなどでシニアと記載されている年齢では7歳からになります。
しかし、本格的な老化に突入する年齢は小型犬・ネコちゃんは12歳から。大型犬で9歳からです。

 7歳からはどうしたら良いのか? 
アンチエイジングのために日頃の遊びに知育グッズ(おもちゃ)を使用し頭を使うことで脳の老化防止。
お散歩やおもちゃで遊ぶことで足腰の筋肉を維持。
食事はシニア食へ変更。
関節炎や認知症予防のためにサプリメントを始めるのもお勧めします。
わんにゃんドック(健康診断)で血液検査など体の内面を知っておくことも大事です。

 知育グッズの紹介  
*鼻や口、手、頭を使って食べ物を収穫できるおもちゃがおすすめ。

 12歳からはどうしたら良いのか? 
排泄の様子、日ごろの動き方、ご飯の食いつき、寝ている時間などメモしておくと体調の変化に気づきやすくなり病気の早期発見に繋がります。
気になることがあれば動物病院で相談しましょう。

少しでも長くハッピーライフを送れるようにしていきましょう!

看護師 小山

健康診断のすすめ

2019.10.19

10/1~11/30の期間中、当院では健康診断キャンペーンを行っています。みなさん、もう受けていただきましたか?

この時期は人でも健康診断を受けるところが多いのですが、わんちゃんねこちゃんも秋の健康診断をおすすめしています。なぜ秋なんでしょう?

わんちゃんもねこちゃんも実は半年に1回の健康診断がおすすめです。
半年に1回のペースは早いような気がしますが、わんちゃんねこちゃんの半年は人で言う2年なんです!

半年に1回チェックすることで、病気に早く気付くことができ、重篤な症状が出てから気づくよりも治療が簡単であったり、進行するのを遅くすることができます。
結果として、健康で普段の生活ができる時間『健康寿命』を延ばすことができます。

なぜ秋かというお話に戻りますが、
特にわんちゃんでは春にフィラリア症の検査や狂犬病の注射で来院する機会が多く、同時に血液検査などをすることが多いんです。
そのため、さらに半年後の秋ごろが健康診断に向いている季節ということですね。

猫ちゃんの場合は時期は関係ないことが多いですが、ワクチンの時に1回、その半年後に1回の健康診断をおすすめします。

当院のキャンペーンでは3つのコースを用意しています。
簡単に済ませたい方からしっかり隅々まで見てほしい方まで、ご要望に合わせたコースをお選びいただけると思います。
当院の健康診断について詳しくはこちら

血液検査は毎年やっているから大丈夫と思っていても、血液検査だけではわからない隠れた病気があることもあります。
また、健康な時の状態をチェックしておくことで、異常に早く気付くこともできます。
「レントゲンや超音波検査をしたことないな…」「これって年のせいかな…」ということがあれば、ぜひ一度健康診断を受けてみましょう!

獣医師 沖田

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