せんなん通信

熊取町長に表敬訪問。

2020.07.03

先日、藤原敏司熊取町町長に今井泉先生と表敬訪問をさせて頂き、以下のような内容のお話をさせて頂きました。

日本の人口減少問題に伴い、私の愛する熊取町も何も打開策を打たない限り、将来人口が減少します。

町民歴25年の私が考える町おこしは、「熊取町を日本一動物と幸せに暮らせる街」にする事です。
具体案として、永楽夢の森公園に犬と同伴できるキャンプ場とドッグランを開設する事。そして、コミュニティバスに犬と同乗できる特別便を作る事です。ただ、町が独自に造ったところで話題にはならないので、アウトドア企業と提携することが大切です。関西国際空港からもほど近く、インバウンドも期待でき、活性化につながります。

派手な政策だけではなく、今すぐ直面しなくてはならないのが、ノラ猫の問題です。
都会とは違い、まだまだ地域猫として認めてはもらえてないのが現状で、最近でもトラバサミ、毒などを使ってノラ猫を駆除する行為がいまだ現実的にあります。これらの事を根本的に解決する唯一の方法はTNRだと考えます。もちろん、実際に迷惑されている方々にはなかなか理解しては頂けないとは思います。
そこで、地元の住民への講習会、勉強会などを定期的に開催する事などで、その方々の子供や孫の代には、町内での犬や猫の安楽死は「0」にできるのではないか。日本で最初に地域猫を根付かせた千代田区の例を挙げ、熊取町も大阪府のモデル地区として、吉村知事にお願いしてはどうかとお話させて頂きました。また、ノラ猫に対する手術助成金交付手続きの簡素化、災害時のペット同行避難時の施設整備もお願いしました。

ネコ好きの藤原町長だけあって、初対面にもかかわらず、半分妄想めいた私の話を笑顔でうんうんと聞いてくださいましたありがとうございました。

今回、私の表敬訪問のきっかけを作ってくださった公明党の二見裕子議員、考えにご賛同頂いた公明党の渡辺豊子議員、自民党の田中圭介議員の3名の先生方には揃って今回の訪問にご同行頂きました。先生達のおかげで、1時間を余す事なく町長とお話させて頂けました。心から感謝致します。

町の動物愛護、福祉を推し進めるためには、行政、獣医師そしてボランティアさんがワンチームとなる必要があります。将来、どこまで現実になるかはわかりませんが、今回の表敬訪問が熊取町が日本一動物に優しい町になる最初の一歩を踏み出せた気がします。

藤原町長そして議員の皆様、これからも引き続きどうぞよろしくお願いします。

院長 横井

ご縁

2020.06.20

こんにちは。院長の横井です。
今日は、なんだかほんわかした気分になった出来事のご報告です。

先日、アニマル・ドネーションのホームページで
(https://www.animaldonation.org/)
偶然、熊取町にある浪商学園の生徒会の皆さんが動物愛護の為に寄付をされたという記事を見つけました。
これはなにかの縁かなと思い、猫カフェの応援をお願いしますと、学校宛にメールさせて頂いたところ、工藤教頭先生から直接お返事。
なんと先生と私は面識があるとの事!!

詳しくお聞きすると、18年前に生徒が学校近くの側溝にはまって複雑骨折で動けなくなっていたワンコを助け、
当院に連れてきた時に、とっても寄り添った診療をしてくれた。と嬉しい言葉をいただきました。
そのワンコは学校内で募金をして工面した金額を治療費とし、回復し、その後工藤先生のご実家で10年以上元気に暮らしたそうです!
とっても素敵な話なのに、私はすっかり忘れていたのですが……
メールにはその時の恩返しがしたいと綴られていました。

可能であれば、生徒会の皆様に当施設を紹介いただき、応援してほしいのでパンフレットを送りたいとお話したところ、わざわざ先生の方から駆けつけて頂き、施設を見学してくださいました。
その時の様子です!


写真中央が工藤教頭先生です。

これを機にこの泉州地域で動物福祉、愛護の輪が広がり、保護猫譲渡がもっと進めば良いなと思います。

先生が猫カフェのことを学校のブログに書いてくれました。
http://www.ouhs-school.jp/ouhsjhs/blog2/?p=1657
ぜひ、ご覧ください。

横井

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