せんなん通信

実家の愛犬さくら

2014.03.16

去年の11月19日に実家の愛犬のさくらが8歳8カ月という若さで天国へ旅立ちました。
さくらは僕が高校を卒業するときに熊本の実家に来ましたが、僕は浪人時代の一年を経てすぐに鹿児島の方へ行き、大学卒業後は大阪に就職したため、一緒に過ごした期間はたったの一年でしたが、さくらはドライブが好きで大学時代は毎年のように鹿児島まで遊びに来てくれ、就職してからははるばる大阪まで足を運んでくれました。
そんなさくらと一緒にいる時間は短かったものの、母親から電話を受けたときは信じることができず、涙がとまりませんでした。
そして、僕よりもずっとさくらと一緒にいた母親は一飼い主であり、僕以上につらかったと思いますが、そんな母親に対して適切な言葉をかけることができませんでした。
獣医師は動物を診察し、病気を見つけ、治療を行うことが大事ですが、それだけでなく、飼い主様の不安などを取り除くことも大事であるとこのとき改めて感じました。
少し悲しい話になりましたが、これからも皆様の不安を少しでも取り除くことができるよう心がけたいと思います。
獣医師 伊藤

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