せんなん通信

院内セミナー

2012.11.23

先日、日本小動物がんセンターの中野優子先生に、腫瘍についての院内セミナーをおこなって頂きました。
先生には最新の知識だけでなく、腫瘍を診ていく上での基本的な事項について、基礎からしっかり教えて頂きました。
現在、腫瘍(いわゆる癌)は犬・猫ともに死亡原因の1位となっています。
これは昔に比べて、ワクチンやフィラリア予防、ノミダニ予防など感染症の予防を徹底することで、犬・猫ともに寿命が延びたことによって起こったことです。
人間も犬も猫も、寿命が延びれば腫瘍が生まれるようです。
私達も日々の診療の中で腫瘍に出会うことは非常に多いです。
腫瘍学は目覚ましい進歩を遂げている分野で、数年前の常識が通じないということがよくあります。
患者の皆様に、少しでも最新の治療を届けられるように、これからもしっかり勉強していきたいと思います。
獣医師 伊原

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