せんなん通信

泉州獣医臨床研究会

2019.11.08

当院の獣医師は、月に1度大阪府立大学で行われる「泉州獣医臨床研究会」に毎月参加しています。
この研究会では泉州地域の動物病院の獣医師や府立大学の先生方が毎回50人程集まって、症例報告や最新の治療法の検討などを行っています。
発表は持ち回りで、各獣医師は年に1回発表を行います。
先日行われた10月度の研究会では当院から私、河村が演者として壇上に立ちました。
演題は「ACVIMガイドライン2019に基づく僧帽弁閉鎖不全症の診断と治療」です。


僧帽弁閉鎖不全症はチワワやトイプードルなどの小型犬に多くみられる心臓病で、わんちゃんの心臓病では最も多いものとなっています。
私は丁度10年前に大学で循環器の勉強を始めましたが、この10年で動物の心臓病の治療は大きく変化しました。
おそらく、これからの10年でも変化し続けるでしょう。
現状の知識に甘えることなく、皆様の大切なご家族に常に最良の治療をご提案できるよう、これからも勉強し続けたいと思います。

副院長
河村

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